1 そーきそばΦ ★ 2012/09/01(土) 01:56:48.23 ID:???0
「高校無償化」制度が朝鮮高級学校にのみ適用されていない問題で、「全国学校法人朝鮮学園理事長連絡会」の関係者らが8月30日、
文部科学省を訪れ、制度を速やかに適用するよう求める平野博文文科相宛の要望書を提出した。

日本政府は朝鮮半島情勢などを口実に、朝鮮高級学校に「高校無償化」を適用するための審査を停止していた。
昨年8月29日に審査が再開されたが、1年が過ぎた今も審査は終わっていない。各地の朝鮮学校関係者らは何度も文科省を訪ね、
一刻も早く制度を適用するようくり返し訴えてきた。一方、適用先延ばしは朝鮮学校や民族教育に対する偏見を助長しており、
朝鮮学校への教育補助金を凍結する地方自治体も現れた。差別が新たな差別を生む深刻な状況にある。

こうしたなか文科省を訪れた一行は、朝鮮学校生徒や保護者、関係者、朝鮮学校を支援する日本市民の怒りと悲痛な思いを伝えた。

神奈川朝鮮学園の禹載星理事長は、文科省担当者の「朝鮮学校については繰り返し、規定に従い厳正に審査を行っているが、
まだ結論が出ていない」という回答に、「どんなに微弱な変化でもいいから問題が進展していることを願ってきたが、残念だ」と述べた。
そして「『無償化』制度について初めて世に知れ渡ったとき、大いに期待をしていたが、それはやがて失望になり、
いまでは怒りに変わりつつある。いま各地の地方自治体で朝鮮学校への教育補助金の凍結が相次いでいるが、
文科省のあいまいな態度がそのような状況を生んだと指摘する声がある。
アジアの中の大国の一つである日本が人権侵害を容認してはいけない」と語った。

ソース 朝鮮新報
http://chosonsinbo.com/jp/2012/08/0831hj/
(続)
朝鮮学校

2 そーきそばΦ ★ 2012/09/01(土) 01:57:00.68 ID:???0

また、東京朝鮮学園の金順彦理事長は、歴史的な朝・日平壌宣言10周年を控え、
朝・日赤十字会談に続き北京で政府間交渉が行われ、朝・日間の関係改善に有意義な動きが展開されている昨今の状況は、
朝鮮高級学校への「高校無償化」適用を決断する好機だと指摘。「十分すぎるほどの審査期間が過ぎた。
もはや朝鮮高級学校への制度適用を先延ばしする理由などないと確信している。速やかに適用を決断することを今一度強く要望する」と話した。

同席した朝鮮学校保護者とオモニ会の代表らは「朝鮮学校だけを適用除外することは、
朝高生たちに『朝鮮人をやめろ』といってるようなもので、どれくらい罪深いことなのかを自覚してほしい」
「大臣と直接話をさせてほしい」と悲痛な思いを伝えた。

応対した文科省の職員は、要請の内容を必ず届けると約束した。(辰)(終)


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